須原靖明による医療ドラマ医師紹介-監察医 朝顔(演:上野樹里)

こんにちは、須原靖明(すはらやすあき)です!

医療ドラマ大好きなぼくが、今回は医療ドラマ「監察医 朝顔」をご紹介します!

タイトル「監察医 朝顔」

あらすじ>>
法医学者と刑事という異色の父娘が、かたや解剖、かたや捜査により遺体の謎を解き明かしていくさまをサスペンスフルに織りなし、見つけ出された遺体の“生きた証”が生きている人たちの心を救っていくさまを胸が締め付けられるほどハートフルに描いていく。

【登場する医師】

万木朝顔(演:上野樹里)
神奈川県にある興雲(こううん)大学の法医学教室に勤める法医学者。
実直な人柄で、自分よりもつい相手のことが気になってしまう、愛情深く心優しい女性。東日本大震災で母を失ったのみならず、遺体すら見つからないという癒しようのない悲しみを抱えており、その悲しみゆえに朝顔には、遺体を決して、どうして亡くなってしまったのか分からない“不詳の死”にはさせない、という揺るぎのない信念がある。遺体を前にした朝顔は「教えてください。お願いします」とささやきながら解剖をおこない、誰よりも懸命に、そして真摯に遺体に向き合っていく。そうして見つけられた遺体の真実は、時に犯罪を看破し、時に遺族の悲しみを癒やし、何より遺体が最後に伝えたかった想いを朝顔に語りかけていく。桑原と結婚後も、変わらず万木家で、父と夫と娘と暮らすことを選んだ。

名作中の名作ですね。
以上、須原靖明でした!