須原靖明による医療ドラマ医師紹介-コウノドリ(演:綾野 剛)


こんにちは、須原靖明(すはらやすあき)です!
医療ドラマ大好きなぼくが、今回は医療ドラマ「コウノドリ」をご紹介します!
タイトル「コウノドリ」

あらすじ>>
医師であり、ジャズピアニストでもある、鴻鳥サクラが主人公の産科医療漫画。 医療機関名は「聖ペルソナ総合医療センター」。 妊婦とその家族を中心にストーリーが展開していく。 「切迫流産」「人工妊娠中絶」などテーマごとに2話から4話で描かれることが多い。

【登場する医師】

鴻鳥サクラ(演:綾野 剛)
主人公。産婦人科医であり「BABY」と言う名を持つ天才ピアニストでもある。
仲間の医師たちや患者からの信頼も厚い産婦人科のチームのリーダー。
好物はカップ焼きそば。
生まれてきたすべての赤ちゃんに「おめでとう」と言ってあげたい、そう願いながら働いている。
実は、生まれてすぐにシングルマザーである母を亡くし、乳児院と児童養護施設に預けられた。児童養護施設での母によって愛情深く育てられ、その頃からピアノを教えてもらい、喜び、悲しみ、苦しみをピアノに託すようになった。
2年の月日が経ち…
駆け出し産婦人科医の頃の恩師・荻島が産科過疎地の離島で孤軍奮闘しているのを手伝っていたサクラ。
荻島が患者と近い距離を保ちながら、島民の生活も見守っているのを目の当たりにして、自分はこの先、このままずっとペルソナで働き続けるべきなのかどうかを考え…。

名作中の名作ですね。
以上、須原靖明でした!